福津市議会 2022-06-20 06月20日-04号
◆2番(森上晋平) 原課から財政調整課に提出をされた予算要求資料並びに査定のプロセスについて、記載をされた資料は情報公開請求の対象になりますでしょうか。 ○議長(江上隆行) 大庭総務部長。 ◎総務部長(大庭武志) 予算案として提出された後でございますが、予算要求資料は原則公開となります。
◆2番(森上晋平) 原課から財政調整課に提出をされた予算要求資料並びに査定のプロセスについて、記載をされた資料は情報公開請求の対象になりますでしょうか。 ○議長(江上隆行) 大庭総務部長。 ◎総務部長(大庭武志) 予算案として提出された後でございますが、予算要求資料は原則公開となります。
新たに設けます町単独制度につきましては、予算要求資料でも提出はさせていただいておりますが、県制度の制約等に関する問題点や、申請者に対する負荷などの状況を鑑み、それに加えまして自治会からの問い合わせ、御要望等も含めて、防犯という目的を大きく見据えまして、不法投棄防止も含めた制度に切り替えるということで補助制度を設けます。補助額につきましては、町が単独で定額の16万円としております。
それでは、厳木のセンター長に伺いますが、この予算要求資料、A3の予算要求資料まとめたのを農林水産部から頂きました。これもおかしなような予算要求資料です。 この予算要求資料、誰と協議して作成されたのかお尋ねします。 ○議長(笹山茂成君) 山田厳木市民センター長。 (厳木市民センター長 山田拓己君登壇) ◎厳木市民センター長(山田拓己君) 江里議員のご質疑にお答えいたします。
厚生労働省の子ども家庭局の予算要求資料には、児童虐待の発生時の迅速・的確な対応といたしまして、児童相談所等の体制強化等に対し、子供の意見・意向表明、アドボケイトというそうでございますが、これにつきまして、先進的な取組を行う自治体を支援する観点からという記載がある、御質問のとおりでございます。
また、補助金の見直しにつきましては、当初予算説明会において、予算要求資料の一つといたしまして、全ての補助金で補助事業評価調書や補助要綱等を提出することを周知徹底いたしてございまして、予算調整作業の中で実績の推移等を必ず確認いたしてございます。
以前予算要求資料だとか予算説明資料、決算説明資料の書式の統一化をすれば、業務効率が上がるのではないかという提案をしたと思いますけれども、このデジタル化による書式の統一化も、多分今まで作ってきた資料がそのまま生かせるということで、事務局職員にとっても非常に効率化につながるというふうに思っています。
正確な数値はお示しすることはできないんですが、令和4年度の当初予算要求資料を基に単純に試算ということは可能です。そうした計算によると7,400万円程度と推計されます。 ◆10番(新垣勇太議員) 今ですね、なぜこれを言ったかといいますと、今、若い世代を呼び込む、若い世代に住み続けていただくという環境をつくるためには、このこども医療費の無償化の拡充というのはマストなことだと思っています。
委員御指摘のとおり、一部報道にあった金額につきましては、昨年度の予算要求資料の作成時点において、将来のリスクを最大限想定し、市として土地所有者として当然負担すべき発掘調査費や土壌汚染対策費等の費用なども含めて、あくまで仮置きした数字でございます。
令和4年度の予算編成につきましては、現在行財政改革の取組項目などを踏まえ、各課において予算要求資料の作成をしているところでございます。今年度につきましては、自助の強化を図る防災訓練実施事業、共助に関する意識を高める自主防災組織育成事業、公助の取組である防災用備蓄品等整備事業、防災行政無線維持管理事業などの各種事業を実施しております。
○住田初恵委員 予算要求資料の131ページに、75歳以上の方の生活保護の受給者数が出ておりまして、全体に占める割合がこれ、令和元年度ですかね、22.3%を占めて、かなりやっぱり、後期高齢者の生活が厳しくなってきているなということが分かりますし、先ほどの予算の説明の中でも、低所得者に対しての補助をということで言われてたので、そういう状況にあるなということは分かるんですけれども、私も地域を回っておりますと
予算要求に当たりましては、全ての学校との直接のヒアリングは行っておりませんが、各学校から予算要求資料や予算執行計画書の提出を求め、必要に応じ、聞き取りを行うなどして、通常の学校運営に係る経費と教育環境等の充実を勘案する中で、その要求額を決定しているものでございます。
そのため、各部に方針の骨子を示して予算要求資料の作成を進めつつ、10月から11月にかけて部長間協議・調整を行ったところですが、なお事業費が過大であることから、今後要求資料に基づく予算査定の中で調整していくこととしたところであり、実質的に予算編成作業は進行中です。予算編成方針の成案については、近日中にお示ししたいと考えております。
私が今年度予算要求資料で資料として要求した中では、公有林の海岸線の松は、この大きな図面の中にも書いておったと思いますが、33.6から28.1引けば5.5か、5.5ヘクタールと文書回答がありました。その差はともかくとしまして、公有林というのはこの場合は何の公有林ですか。
次に、国庫負担割合についてでございますが、令和3年度の国の予算要求資料によりますと、国保全体で国、都道府県を合わせまして、約4.5兆円の公費を投入するという予定となってございます。また、平成27年度からは、低所得者対策の強化として1,700億円、平成30年度からは、財政調整機能の強化として、1,700億円の国からの財政支援の拡充が行われているところが現状でございます。
この県の東京オリンピック・パラリンピック対策事業費、令和2年度当初予算の予算要求資料を拝見しますと、そのほかに、例えばコミュニティーライブサイトの実施ですとか、あと東京オリンピック・パラリンピックアフターイベントの開催等もあるんですけども、今回計上されているのが、聖火リレーに関係するものだけなんですけども、そのほかにコミュニティーライブサイトですとかアフターイベントに関しても、今後そういったものが出
工程表なり、予算説明資料、多分予算要求資料もきちんと作っていらっしゃるでしょうけれども、こういったものを同じ方向を向いて内容を統一しながら書式も統一しながら共有化していくということが、議会の審査にとっても、職員の手間を省くことにとってもいいのではないかというふうに考えています。資料に上げておりますのが、小松島市の議会が事務事業評価策定というふうなことがあります。
また、今後の事業が実施について、収支計画などにつきましては、次年度の予算要求するに当たって、観光協会様が次年度の事業計画書を作成するに当たって、それがどのぐらいの規模でどのような効果を生むかということを検証しながら、課として予算要求資料を上げて財政課と相談しながら次年度の計画を定めているところでございます。
○大西峰博危機管理監付次長 間仕切りテント購入の台数試算の根拠でありますが、間仕切りテントを100基と積算した根拠は、予算要求資料作成時点、令和2年5月14日現在でありますが、新型コロナウイルス感染症に5人の市民の方の感染が見られました。京都府内のPCR検査数に占める感染者数の割合であります5.6%で割り返しをした数、約90人がPCR検査を受ける必要がある。
予算要求資料の119番の中の下のほうです。多分、令和元年度が12.5%、令和2年度が7.8%になっていてのその下だと思いますが、令和元年度の額が増えているのは、繰越事業が多かったものですから令和元年度の予算が多くなっているという状況でございます。 ○上地安之議長 伊波一男議員。
そして、最後にもう一点、予算要求資料の114番、第4次宜野湾市総合計画等推進事業の審議会委員報酬及び委託料についてというふうにあるのですけれども、令和2年度の委員報酬は20人の委員報酬額ということであるのですけれども、私が聞きたいのは、この20人の委員の構成、どういった方たちが入っているのかというのを御答弁ください。 ○上地安之議長 企画部長。